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現場の声
110人集めました
歯科衛生士が歯科助手が忖度なし!
新卒者やスキルの低い人を採用する時の重要なポイントについてアンケートを取りました。
合計回答数(複数回答可)で
393でした。
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①フォロー体制の確立
先ず、丁寧にしっかりと教える体制を作ること!
片手間に教えてる程度ではだめです。スタッフ1人を教育担当として割り当てれると良いでしょう!
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②新人のペースに合わせる
学ぶのは、新人です。
新人のペースに合わせて、立ち止まったり、振り返りったりしながら、根気よく丁寧に教えて下さい。
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③必ずチェック
1つで出来るようになれば、必ず先輩がチェックする。そして必ず段階をおって教えて下さい。
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④先輩の口腔内を借りる
どれだけ上手にできるようになっても、実践デビューする前に先輩の口腔内を借りて実習して下さい。
先輩が見極めるポイントは、その先輩にとって大切な人、例えば先輩が自分の家族を新人に診てもらっても大丈夫と思えたときが患者デビューのサインです。
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⑤付き添う
患者デビューする時も一人にしないで、先輩が傍らについてサポートしてあげて下さい。✎︎__________
⑥最初は持ち患者を少なく
新人の持ち患者はできるだけ少なくし、負担ができるだけかからないようにして下さい。
まとめ
1:フォロー体制
2:新人のペースに合わせる
3:必ずチェック
4:先輩の口腔内を借りて練習
5:デビュー時は付き添う
6:最初は持ち患者を少なく
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自身のクリニックでは 働き方や人間関係で悩んで
いませんか?一人で抱え込むと先に進みにくいです。
見てくださりありがとうございます。
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