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\この言葉をご存知ですか?/
歯科医院であふれる
間違った敬語
実は
かなり
あります
次のページで
真の目的をお伝えします。
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①院長先生
スタッフから患者さんに対して『院長先生は』と伝えるのは間違いです。
正しくは『院長』です。
スタッフからすれば、院長は目上の人ですが、院長は身内です。
患者に対して、院長先生又は●●先生と「先生」を付け加える必要はありません。
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②先生はおられます
患者:今日の院長先生はおられますか?
スタッフ:院長先生はおられます。
院長先生は ⇒ 院長は
おられます ⇒ おります
院長はおります、が正しいです。
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③いらっしゃいます
患者:●●先生は何曜日におられますか?
スタッフ:●●先生は、月曜日と火曜日と金曜日にいらっしゃいます。
●●歯科医師は、月曜日と火曜日と金曜日におります。(出勤しております)が但しいです。
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何故間違えるか
どんな場面でも、誰に対しても
院長や先生は目上の人
と思っているからです!
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まとめ
①院長先生 ⇒ 院長
②〇〇先生はおられます ⇒ 医師の○○はおります
③いらっしゃいます ⇒ おります
院長や先生は身内です。
対患者に、先生やいらっしゃいます、といいませんよね。
一般の会社で、○○部長おられますか、と取引先から質問されたとき、○○部長はいらっしゃいます、と答えないですよね。
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まとめ
間違った敬語を何故使うのか、その原因が分かれば、正しい敬語が使えるようになります歯科医院の悩みはココにあり
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数々の事例をクリアに悩みと
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