絶対やれ!針刺し事故発生後の対応!(クリニック編・その②)

↓ インスタグラムの投稿はこちら ↓

https://www.instagram.com/p/C3CzfnMST6b/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=bTUxOTZhYXNpeWhk

\みんな覚えてる!?/
実際に針刺しが
発生した後の対応
(その①)
振り返りましょう
みんなに内緒だよ
✎︎__________

まとめ(その①)
①血液を絞り出す
②流水て洗う
③消毒をする
④責任者又は院長に報告する
⑤病院を受診する

今日は(その②)を
説明するよ!
✎︎__________

⑥感染源の特定
汚染源が不明の場合や特定できても患者の検査の同意が得られない場合は、曝露源と仮定して対処します。
✎︎__________

⑦定期的に受診
感染源によりますが、定期的に医療機関を受診し、感染を確認して下さい。
B型肝炎の感染が疑われる場合は、6か月後に採血し検査する必要あり。
✎︎__________

まとめ
(その②)
⑥感染源の特定
⑦定期的に医療機関を受診
覚えれましたか?
✎︎__________

まとめ
(その①+②)
患部の血液を搾り出す
流水で洗い流す
消毒する
院長に報告する
医療機関を受診する
感染源を特定する
定期的に医療機関を受診する
✎︎__________

今日のまとめ
針刺し事故発生後の対応方法を知らないと、事故発生時に対応できません。受診する医院情報もリストアップされるとスムーズです。
過去の投稿もご覧下さい!
✎︎__________

京都 大阪 兵庫 神戸 歯科コンサルティング 増患 増収

関連記事

  1. 一触即発絶対知って歯科スタッフの本音退職理由

  2. 新卒採用の浦ワザ歯科医師・スタッフ必見!

  3. 絶対やれ針刺し事故発生後の対応!クリニック編・その①

  4. 歯科衛生士さん213万円の魅力!

  5. 歯科事務長と学ぶシリーズ衝擊告白できる人はカラーせずとも髪キレイ

  6. 98%が知らない!在職期間3年目の壁